明治後期から大正期の杉材三段小箪笥|落ち着いた色味と確かな収納力が魅力〈動画紹介あり〉
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型番:■■22088223■■

商品説明

明治時代後期から大正時代頃(1900から1920年頃)につくられた、杉材の三段構成の小箪笥です。 全体的に落ち着いた色味で、すっきりとしたシンプルな造形が空間に馴染みやすく、和洋問わず幅広く活用いただけます。 幅広の引出しが3杯あり、それぞれ深さが異なるため、衣類や書類、雑貨などの収納に応じて使い分けがしやすい実用的なつくりです。 引出しの滑りも良好で、日常使いにもストレスなくお使いいただけます。特記すべきダメージはなく、内部も比較的綺麗な状態です。 収納家具としてはもちろん、店舗什器やディスプレイ台としても落ち着いた存在感を放ちます。 動画でも紹介しておりますので、実物の雰囲気をぜひご覧ください。 サイズ(外寸)(cm) 幅 79 奥行 38 高さ 60.5 内寸:引き出し 幅 69 奥行 34 深さ 13 / 16 / 18.5 三辺合計:178 推定年代:明治時代後期から大正時代頃(1900から1920年頃) 主な材質:状態:特記するダメージなく良い状態/引出しの滑り良好