大正昭和期 黒檀突板の針箱 落ち着いた色味のアンティーク収納

大正昭和期 黒檀突板の針箱 落ち着いた色味のアンティーク収納

型番:20088111

商品説明

大正から昭和初期(1920〜40年頃)にかけて製作された、黒檀突板と桐材を用いたアンティーク針箱です。全体に落ち着いた色味が漂い、上質な黒檀の風合いが魅力。大小5杯の引出しはすべりも良好で、裁縫道具や小物を整然と収納できます。幅32.5cm・高さ26.5cmと程よいサイズで、和室にも洋室にも調和するデザイン。実用性と装飾性を兼ね備えた、和骨董の中でも上品な逸品です。 【サイズ】 幅 32.5 × 奥行 20 × 高さ 26.5 cm 三辺合計:90 cm 主な材質:黒檀突板、桐