桐の柔らかな風合いが活きる大正から昭和初期の小箪笥|落ち着いた色味と整った収納設計
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桐の柔らかな風合いが活きる大正から昭和初期の小箪笥|落ち着いた色味と整った収納設計
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桐の柔らかな風合いが活きる大正から昭和初期の小箪笥|落ち着いた色味と整った収納設計

型番:22058101

商品説明

大正から昭和初期頃につくられた、桐材の小箪笥です。 落ち着いた色味とすっきりとしたシンプルな造形が特徴で、和洋問わず幅広い空間に馴染みやすい一台です。 引出しは上段に3杯、下段に2杯の構成で、日用品や書類、小物などの整理にちょうど良い収納力を備えています。 引出しの滑りも良好で、実用面でも使いやすい作りとなっています。 特記すべきダメージもなく、全体的に良い状態が保たれており、内部も比較的綺麗です。 素材には軽く扱いやすい桐が使用されており、ご家庭でも店舗でも活躍できる一品です。 サイズ(外寸)(cm) 幅 61 奥行 33 高さ 60 サイズ(内寸:引き出し3杯)(cm) 幅 54.5 奥行 29 深さ 9.5 / 10.5 / 11 サイズ(内寸:下引き出し2杯)(cm) 幅 25.5 奥行 29 深さ 14 / 14 推定年代:大正から昭和初期 状態:特記するダメージなく良い状態 主な材質:三辺合計:154